知らなきゃもったいない!地元を支える“土木のかっこよさ” 2025年6月16日 staff 皆さんこんにちは 広報部のかわさきです 月曜日が雨や曇りだとどんよりして なかなかやる気がでませんよね、、、 梅雨の時期は特に多いので皆さん頑張って乗り越えましょう~! 土木って、どんなイメージ? 「土木」って聞くと、どんなイメージを持ちますか? 「重たい資材を運ぶ仕事」「力仕事」「泥だらけで大変そう」… そんな風に思われがちかもしれません。正直、私もこの会社に入るまではそうでした。 でも実際に現場で働く姿を見て、考え方がガラッと変わりました! 重機を自由自在に操り、ミリ単位の調整で作業を進める人たち。 真夏の炎天下でも、真冬の寒さの中でも、街のために汗をかいて働くその背中。 そして、彼らのつくったものが地図に残り、何十年も人々の生活を支えていく。 「えっ、めちゃくちゃかっこいいじゃん…!」 そう感じたのが、私が土木に惹かれたきっかけです。 地元にとって“土木”が果たす役割 土木の仕事って、日常の中であまり目立たないかもしれません。 でも、実は私たちの暮らしを「当たり前」に保つために欠かせない存在なんです。 たとえば、通勤や通学で毎日使う道路や橋。 台風や大雨のときに街を守ってくれる堤防や排水施設。 災害時、いち早く現場にかけつけて、安全を取り戻すのも土木の仕事です。 そしてこれらの施設は、誰かがつくり、誰かが維持してくれているからこそ成り立っています。 その「誰か」の中に、私たち地元の建設会社がいます。 「地元のために働く」って、実はすごく誇れることなんです! 自分の住むまちを、自分たちの手で守り、未来につないでいく。 目に見えにくいけれど、とても価値のある仕事なんです。 “知らない”ままじゃもったいない! この仕事に出会ってから、私は日常の景色の見え方が変わりました。 道路を見ると「ここはうちの会社が直した場所だな」と思い出すし、 雨の日に水たまりができにくくなっているのを見ると 「排水の工事がうまくいってる!」と嬉しくなります。 地図に残るって、ずっと残るってこと。 「誰かの当たり前を支える」って、そんなにかっこいいことなんだと、心から思います。 私が土木の仕事に憧れを抱いたように、 この記事を読んでくれた方にも、少しでもその魅力が伝わったらうれしいです。 まだまだ知られていない“土木のかっこよさ” 「知ってる人だけ得してる」なんて、もったいないと思いませんか? ぜひこれからは、まちのどこかで見かけた土木作業にも 少しだけ注目してみてくださいね♪ これでブログをおわります。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 関連記事、人気記事はこちら! 道があるのは当たり前…じゃない?“当たり前”を守る土木の仕事 今月で一つの現場が終了します。ご協力ありがとうございました。 ドライアイス洗浄の見学に行ってきました~ 石川県の海をきれいに!クリーン・ビーチいしかわに参加してきました~!! 新入社員の成長を応援!新入社員フォロー研修 江口組の採用についてもっと知りたい方へ 一緒に働いてみませんか?新卒・中途で募集中です。 詳しくはこちらを御覧ください! 採用ページはこちら
土木って、どんなイメージ? 「土木」って聞くと、どんなイメージを持ちますか? 「重たい資材を運ぶ仕事」「力仕事」「泥だらけで大変そう」… そんな風に思われがちかもしれません。正直、私もこの会社に入るまではそうでした。 でも実際に現場で働く姿を見て、考え方がガラッと変わりました! 重機を自由自在に操り、ミリ単位の調整で作業を進める人たち。 真夏の炎天下でも、真冬の寒さの中でも、街のために汗をかいて働くその背中。 そして、彼らのつくったものが地図に残り、何十年も人々の生活を支えていく。 「えっ、めちゃくちゃかっこいいじゃん…!」 そう感じたのが、私が土木に惹かれたきっかけです。 地元にとって“土木”が果たす役割 土木の仕事って、日常の中であまり目立たないかもしれません。 でも、実は私たちの暮らしを「当たり前」に保つために欠かせない存在なんです。 たとえば、通勤や通学で毎日使う道路や橋。 台風や大雨のときに街を守ってくれる堤防や排水施設。 災害時、いち早く現場にかけつけて、安全を取り戻すのも土木の仕事です。 そしてこれらの施設は、誰かがつくり、誰かが維持してくれているからこそ成り立っています。 その「誰か」の中に、私たち地元の建設会社がいます。 「地元のために働く」って、実はすごく誇れることなんです! 自分の住むまちを、自分たちの手で守り、未来につないでいく。 目に見えにくいけれど、とても価値のある仕事なんです。 “知らない”ままじゃもったいない! この仕事に出会ってから、私は日常の景色の見え方が変わりました。 道路を見ると「ここはうちの会社が直した場所だな」と思い出すし、 雨の日に水たまりができにくくなっているのを見ると 「排水の工事がうまくいってる!」と嬉しくなります。 地図に残るって、ずっと残るってこと。 「誰かの当たり前を支える」って、そんなにかっこいいことなんだと、心から思います。 私が土木の仕事に憧れを抱いたように、 この記事を読んでくれた方にも、少しでもその魅力が伝わったらうれしいです。 まだまだ知られていない“土木のかっこよさ” 「知ってる人だけ得してる」なんて、もったいないと思いませんか? ぜひこれからは、まちのどこかで見かけた土木作業にも 少しだけ注目してみてくださいね♪ これでブログをおわります。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 関連記事、人気記事はこちら! 道があるのは当たり前…じゃない?“当たり前”を守る土木の仕事 今月で一つの現場が終了します。ご協力ありがとうございました。 ドライアイス洗浄の見学に行ってきました~ 石川県の海をきれいに!クリーン・ビーチいしかわに参加してきました~!! 新入社員の成長を応援!新入社員フォロー研修