みなさんこんにちは。
広報部のしょうげんです。
最近うちの三男の制服が長袖長ズボン→半袖半ズボンに衣替えしました。
子供は風の子と言いますが、見てるこっちが寒そうなので、もう少し長袖でいて欲しいと願う母です。
さて、今回のブログは私がGWにちょっとだけ遠出した時に感じたことを書こうと思います。
小松市赤瀬町
GWに帰省していた姉と自然を求めて小松市赤瀬町に行ってきました。
その日はすごい暑い日で、車の中から見える景色が青と緑!
窓を開けて、風を感じながら向かいました。
車の中の音楽は迷いに迷ってジブリ(笑)
小松市赤瀬町は江口組でずっと工事をしている地区です。
赤瀬ダムや赤瀬大橋。
これまでにたくさんの工事をさせていただきました。
入社してからも、赤瀬、赤瀬とよく聞いてはいたのですが、実際に行ったことがなく、初めて行きました。
赤瀬町は小松市の市街地から車で30分ほど。
田園風景の広がるのどかな場所です。
空気が本当に綺麗で、鳥の鳴き声も聞こえ、途中からジブリの音楽を消して、自然を満喫しました♪
赤瀬ダム近くに行くと・・江口組と書いた看板を発見!
ここは工事部の池田さんが工事をしている場所。
こんな遠くまで来て仕事をしていると改めて知り、とても誇らしく思ったと同時に、尊敬します✨
そこで工事看板以外に【江口組】の名前を発見!
橋の銘板にも江口組。
見つけた瞬間は、叫ぶわけでもなく、「うわぁ。。歴史を感じる、なんかジーンとする。。」という不思議な感じでした。
昔から江口組は赤瀬の街を守っていたんだなぁーと嬉しくもなりました。
土木の仕事はずっと残る仕事
土木の仕事ってずっと残る工事なんです。
自分の子どもにも自慢できる仕事です。
江口組の社員は街の安心安全を守り、地域の人々が笑顔で暮らせるように日々仕事をしています。
昔からその想いは変わってないはず。
GWにふと立ち寄った場所で江口組の歴史に触れ、これからもがんばろう!と思えたGWでした。
きょうのブログはここまで。
最後まで読んで頂きありがとうございました。