~応援される建設会社のカタチとは?~
みなさん、こんにちは!
採用担当の CHIKACO姉さん です🌟
最近暖かくなってきて、花粉症の方にはツライ時期になってきたのではないでしょうか。
さて、みなさん。「土木」と聞くと、道路や橋をつくる仕事をイメージしませんか?
でも、それだけではありません!
土木の仕事は、地域の暮らしを支え、未来を創る仕事 なんです✨
きょうはそんなお話をしたいと思います。
地元建設会社が果たす “本当の役割”
例えば、道路や橋の整備が進むと…
▶ 通学や通勤が安全・快適に!
▶ 物流がスムーズになり、地域の経済が活性化!
▶ 災害時の避難経路が確保され、安心して暮らせる!
こうした 「当たり前」の暮らしを支えているのが、土木の仕事 です。
ですが・・公共工事が進む中で、こんな声があるのは確かです・・。
「工事の騒音や交通規制がストレス…」
「なぜこの工事が必要なのかわからない…」
「工事って、結局どこが得するの?」
確かに、工事には一時的な不便がつきもの。だからこそ、地域に「応援される会社」になることが大事 なんです!
地域に応援される会社になるために
江口組では、こんな取り組みを大切にしています👇
① 情報発信
➡︎ 事前説明会や進捗報告を通じて、「なぜこの工事が必要なのか?」をしっかり伝える!
② 地域に寄り添うまちづくり
➡︎ 工事の先にある「より良い暮らし」をイメージしてもらえるよう、地域と一緒に考える!
③ 住民との積極的なコミュニケーション
➡︎ いただいた意見を大切にし、地域の声を反映した工事を進める!
この取り組みのおかげもあり、国、県、市から表彰を頂ける企業になりました!
「土木の仕事ってカッコいい!」と思ってもらいたい
私たちは、単に工事をするだけでなく、「この会社が地域にあってよかった!」と思ってもらえる存在を目指しています。
江口組では、これからも広報活動やボランティア活動などを通して、土木の魅力、そして江口組の魅力をもっと多くの人に伝えていきたい と思っています!
最後まで読んで下さりありがとうございました。