メンバーストーリーズ
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SHIDO KOTOOKA琴岡 志堂
江口組への入社の決め手や今、頑張っている現場のこと、仕事で面白いことなど、フレッシュな琴岡志堂さんに聞いてみました。
Q1.最初はどんな仕事から始めましたか?
入社して最初に取り組んだのは測量の仕事でした。レベルを使って高さを正確に確認する作業から始まり、現場の基本となる「正確さ」の大切さを学びました。最初は慣れない機械に戸惑うこともありましたが、先輩方が丁寧に教えてくださったおかげで、少しずつ正しく測れるようになり、自分でも成長を実感できるようになりました。

Q2.先輩や上司に怖い人はいますか?
正直、見た目だけで「怖そうだな」と感じる先輩はいるかもしれません。でも実際に話してみると、みんな優しくてとても話しやすいです。わからないことを質問すると親身になって教えてくれますし、現場での失敗もフォローしてくれるので安心して働けます。今では気軽に冗談を言い合えるような関係になり、職場の雰囲気はとても良いと思います。
Q3.なぜ県外から江口組を就職先に選んだのですか?
就職活動中に進路を迷っていたとき、母から江口組を紹介してもらいました。そこから江口組のSNSやYouTubeを見て興味を持ち、実際に2回ほど現場を見学させてもらったのですが、その際に社員の方から土木の魅力を熱心に教えていただきました。普段の生活では意識しにくいインフラを、自分たちの手で支えていく仕事だと知り、「自分もこの一員になりたい」と思うようになったのです。その経験が入社の決め手になりました。 また、YouTubeを見て「楽しそうな雰囲気だな」と感じていましたが、会社訪問を通じて実際にその雰囲気が伝わってきたことも大きな決め手になりました。
Q4.就職を考えている方へメッセージをお願いします。
就職活動をしていると、「自分に合う仕事は何だろう」と不安に思うことも多いと思います。僕自身も最初は不安でしたが、実際に入社してみると、先輩方がしっかりサポートしてくださるので安心して働くことができています。現場の仕事は決して楽なことばかりではありませんが、その分やりがいも大きいです。少しでも興味を持った方は、ぜひ現場を見学して雰囲気を感じてみてください!

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